①【自現坊瀑と磨崖仏】喜入の誰も行かない滝はゲームの古代遺跡のようだった!【2025/04/07】鹿児島県鹿児島市喜入町
「自現坊瀑と磨崖仏」
2025/04/07
令和7年
鹿児島県鹿児島市喜入町
本日は、喜入方面へ!
行ってみたかった「自現坊瀑と磨崖仏」
車は、脇に停めて見に行く。
そんなに歩く距離ではなさそうだ。
道路脇に標柱がありここが入り口だ。
なんとか道が分かるレベル。
しかも少し斜面になっている。
気を付けて進む。
下りだ。
太いロープが張ってある。
ロープを辿って降りていく。
沢へ到着。
岩が多い。
どこから滝へ行くのだろうか?
小さな滝が見える。
よく見ると下の石が彫られているようだ。
左手に岩伝いに進む。
渡りやすいように岩を掘ってあるようだ。
1番上の滝と2段目の滝が見えた。
鬱蒼として苔と良い感じだ。
さらに左へ進む。
ハシゴの残骸があった。
上に行くと石階段がある。
登る。
標柱と磨崖仏・滝が見えた。
どうやらここのようだ。
標柱の横に磨崖仏。
右奥に滝がある。
ここは少し広場になっていた。
滝の真正面には滝見大のようなスペースがあった。
この空間は、ゲームの古代遺跡に来たような雰囲気だ。
苔も多い。
磨崖仏が特に遺跡感を出している。
見られているようで少し恐い。
早い時間帯に来たので太陽光が良い感じに差していた。
良い感じだ。
後で調べて気が付いたがここには「梵字と壁文」もあったようだ。
全然、気が付かなかった・・・。
次、来た時はチェックしよう。
道が分かると簡単な場所だ。
車へ戻り次の場所へ向かう。