③（終）赤水大龍権現社と付近の海岸を探索する！2022/08/22
③（終）赤水大龍権現社・赤水海岸・鍋平山
🦶抜釘術後68日目（2022/08/22）
昼休憩と体の冷却を済ませてから次へ向かう。
赤水大龍権現社へ向かう。
田んぼ道を行くとご丁寧に看板が行く先々に立ててあった。
分かりやすい。
途中、落石があったのか道路に石が転がっていた。
道路脇に移動させて車を走らせる。
駐車場広場らしき場所に着いた。
ここから海岸へ行けそうだ。
後で行こう。
先に駐車場があるか分からないのでここから歩いていく。
赤水大龍権現社の看板が見えた。
先に行くと広めの駐車スペースが作ってあった。
ここまで来れたようだ。
赤水大龍権現社へ向かう。
鳥居が見えてきた。
鳥居の奥が暗く雰囲気が重たく見えた。
階段を少し進むと洞窟が見えた。
あ！
ここってライトがないと見えないやつ！？
ここで車へ戻る。
折角なので車で先の駐車場まで行くことに。
車で行けた。
ライトを持って再び赤水大龍権現社へ向かう。
洞窟内に祭壇があった。
やはりライトがないと見え難い。
持ってきて良かった。
ここの石を持ち帰ると災いが起こるそうだ。
持ち帰らない。
洞窟の横にも祭壇のような形状をした部分があった。
中を覗くと丸い石がたくさん置いてあった。
参拝を終えて駐車場から行ける海岸へ行ってみる。
海岸からの景色は凄く綺麗だった。
しかし、漂着ゴミがたくさんあった。
一際目に着くのが太く長い岩山。
竜の首と呼ばれているそうな。
ここの海岸も探索してみる。
大小の岩がゴロゴロしている。
転ばないように慎重に岩を伝っていく。
海の近くまで来て岩壁を見る。
岩肌が見え落ちそうな岩や特徴的な岩・色が見える。
竜の首を見ると人の顔面のようにも見えた。
左の岩も顔面に見えた。
竜の首の地層も綺麗に見える。
景色も素晴らしい。
次は、最初に止めた駐車場へ行く。
そこから海岸へ降りてみる。
ここは、行ける範囲が狭かった。
海岸には漂着ゴミが多かった。
しかし、ここからの景色も素晴らしかった。
ここから近くにある鍋平山へ行ってみる。
展望台があるようだ。
ほぼ1車線を行き頂上へ到着。
途中にも展望台が有った。
頂上には、docomoの電波塔があった。
その先に小さい展望台がある。
嫌な予感しかない・・・。
草ボウボウ。
フェンスを越える木々。
予想通りの何も見えない。
ハズレだ。
仕方ないので下の展望台へ行く。
ここからは開聞岳まで見えた。
さすがに疲れたので帰路へ。
🚙ルート
①やすらぎの森・燈台跡地
↓
②先荒所公園海水浴場
↓
③文学の森
↓
④浦尻港
↓
⑤ニシムタ（昼休憩）
↓
⑥赤水大龍権現社
↓
⑦赤水海岸
↓
⑧鍋平山
↓
帰路へ