ツバメの巣の回りの塗残りしを塗装しました。
家の老朽化に伴い外壁塗装を4月にしました。
その時は、ツバメさんが既に雛に餌をやっている時期に突入していたので巣の回りだけ塗装はせず。
完全に巣立って親も雛も来なくなったので残りを塗装しました。
晴れて灼熱でしたが、影になっている巣の付近は案外涼しく感じました。
良く見ないと継ぎ目が分からないくらいに収まったので良かったです!
塗る前を撮り忘れて途中からのビフォーアフター。 pic.twitter.com/8qMXYE7bOD
— 鹿児島のkei (@keityaneru) August 15, 2020
もし、越冬しなかったときは巣を撤去して塗ろうと思っています。
新しく塗った所に泥が付くのか心配してましたが、ツバメのパパが逆サイドに泥を少し付けてくれていたので大丈夫でしょう。
もちろん、越冬することになったら巣は撤去しません。
初めて越冬したのが12月中頃だったので、今年一杯はそのままにしておきます。
昨年は、1ヶ月くらい早い10月の終わりから毎日泊まりに来始めました。
今年は越冬しに来るのだろうか?
もし越冬するようなら、光回線になったことと夜間配信もできるようになったので、今年はライブ配信をしようと思います。
越冬開始したらですけどね。
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